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属性化の話 ~個人塾経営・塾の広報に効く考え方~

もう2年前になるんですね。
2024年5月、学長が朝日教育社様の学習塾向けセミナーに登壇させていただいた際、
属性化」についてお話ししました。

セミナーにご参加いただいた多くの塾・スクールの先生方から、
個人塾経営個人塾の集客に活かせそうだ、という声をたくさんいただき、
「塾運営のリアルな課題」に直結するテーマなのだと、改めて実感した時間でもありました。

詳しい内容は、コーポレートサイトのレポートにまとめていますので、
よければぜひご覧ください。

目次

大志学園の広報の軸は、ずっと「属性化」だった

私はこの「属性化」について、大志学園に入社して以来、ずっと言われ続けてきました。
あまりにも日常的な言葉だったので、これほど多くの先生方に
「目からウロコでした」と言っていただけるとは、正直驚きでした。

振り返ってみると、大志学園で15年間続けてきた塾の広報活動の軸は、まさにこの属性化です。

入社して数年、右も左もわからなかった私は、よくこんなダメ出しをされていました。

「この文言は誰に届けるの?」
「届けたい“たった一人”を、もっと具体的にイメージして」

属性化とは、「この人に伝わってほしい」という“たった一人”を決め、その人に届く言葉を考えること。
それが、個人塾の魅力を伝えるための、いちばん大切な出発点だと思っています。

一人に刺さらないものは、誰にも刺さらない

集客というと、どうしても「できるだけ多くの人に届ける」イメージを持ちがちです。

でも、属性化の考え方はまったく逆です。
一人に向けて、深く、具体的に届ける。

当時、こんな言葉もよく言われました。

「一人に刺さらないものは、誰にも刺さらない」

今ではこの感覚が、塾運営のリアルとして、肌感覚で分かるようになっています。
実際、ホームページ制作、チラシ、SNS投稿など、あらゆる塾の広報の場面で、この考え方が土台になっています。

属性化については、以前こちらのブログでも詳しく書きました。
個人的にもかなり力を入れて書いた記事なので、ぜひ読んでやってください(笑)

個人塾の課題を知り、魅力を正しく伝えるために

個人塾の課題は、決して「集客が難しい」という一言では語れません。
同時に、個人塾の魅力もまた、数字や実績だけでは伝わりません。

だからこそ、
「誰に向けて発信するのか」
この属性化の視点が、これからの個人塾経営において、ますます重要になっていくと感じています。

ホームページを作る時も
チラシを作る時も
SNSの投稿を作る時も

この考え方が広報の仕事のすべてに活きていることを、しみじみ実感した年明けでした。

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